先日の日経新聞に載っていたのですが
最近CO²の有効活用が世界的に注目されているそうです。
工場から出たCO²は意外なところで再利用されています。
農作物の生育を早めることにつかわれています。
ビニールハウス内のCO²濃度を高くすると光合成が促されて
成長が速くなったり、収穫量が増えたりするそうです。
奈良県では、産業技術総合研究所と一緒に
イチゴのビニールハウスの暖房器から出るCO²を
再利用する研究がされています。
イチゴが甘くなって色も良くなり品質も向上するそうです。
来年度中の実用化を目指して研究が進められています。
もっと身近なところでは、
スーパーで買い物した時や
食材の宅配など、冷凍食品やアイスクリームなどについてくる
ドライアイスはCO²を固形化したもの。
共働き家庭や買い物に出かけるのがむずかしい
シニア世代が増えたので需要が高まっているそう。
近頃は、お取り寄せブームなどでクール宅急便などの
利用も多いのでは。
資源として役に立ち、排出量も減らすことができれば
一石二鳥ですね。